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JONATHAN’S NOTE

相談の入口を、一つにつなぐ。

公式サイトサービス統合問い合わせ仕組み設計

写真、映像、SNS動画、アプリ開発を公式サイトの中につなぎ、共通の問い合わせへ進める形にした一週間。ページが表示されることと、相談が相手へ届くことを分けて確かめた。

9月19日までの一週間、ジョナサン公式サイトの入口を整えた。

写真、映像、SNS動画、アプリ開発。それぞれ別の場所にあったサービスを、公式サイトの下層ページへまとめていった。

写真の相談から映像の話へ進むこともあれば、SNSの継続運用から、予約や管理の仕組みが必要になることもある。サービスを別々に並べるだけでは、そのつながりが見えにくい。

トップには四つのサービスへの入口を置き、各ページからほかのサービスと共通の問い合わせへ進めるようにした。見た目の統一だけでなく、相談する人が次にどこへ行けばよいかを整える作業だった。

問い合わせも、メールアプリを開くだけの方式から、サイトの中で内容を受け付ける方式へ変えた。

名前、返信先、相談内容に加えて、希望サービスや、どのページから来たかを記録する。同じ説明を最初から聞き直さずに、相談の続きを始めるための情報である。

ただ、送信ボタンが動けば完成、というわけにはいかなかった。

内容を保存できたことと、通知メールを送れたことは別だった。メール送信に失敗しているのに、画面だけが完了してしまえば、相談した人はもう一度送る必要があることに気づけない。

送信処理が成功した時だけ完了を表示し、失敗した時は入力した内容を残す。連続してボタンを押しても、同じ相談が何件も作られないようにする。目立つ機能ではないけれど、安心して使える入口には必要な部分だった。

この週、サービスページの統合と公開までは進んだ。一方で、送信サービスの設定やドメイン認証に課題が残り、問い合わせメールの実受信確認は終わっていなかった。

表示できること、保存できること、相手へ届くこと。それぞれを混ぜずに確認する必要があった。

同じ週のRADIO Jでも、管理画面に保存した番組が公開側に出てこない問題を調べた。原因は、確認用と本番用で参照しているデータの場所が違っていたことだった。

画面の中では正しく見えていても、使う人が通る経路で確かめなければ、途中の切れ目は見つからない。

公式サイトとラジオは違うものを作っている。それでも、この週にしていた作業には共通点があった。入口を用意するだけでなく、そこから先へ情報が渡る道を、一つずつ確かめることだった。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan