このサイト自体を、開発記録の実験場にした。
肩書きの変更から、ブログ、管理画面、公開状態、日付、検索、タグ、本文整形、導線まで。実際に直した内容をそのまま記録する。
2026年9月12日、jonathan.02222.studioを「クリエイティブ・システムデザイナー」のサイトへ作り替える作業を続けた。
目的は、完成した作品を並べるだけではなく、何を開発し、どこで迷い、どう直したかを見た人が「この人に相談してみたい」と思える場所にすることだった。
最初に、トップの大きな見出しが二行以上に崩れる問題を調整した。
次にブログを追加し、トップには最新三記事だけを表示し、過去の記事は/blogへまとめる構成にした。
記事の日付は毎週土曜日へそろえ、管理画面では公開日を任意に変更できるようにした。
左の記事一覧は新しい順と古い順を切り替えられ、タイトル、本文、日付、タグを検索できる。
記事の状態は、下書き、非公開、公開の三つに分けた。
書きかけを一般の人へ見せずに保存し、確認が終わったものだけ公開できる。
管理画面は左に記事一覧、中央にタイトル・一覧用短文・本文、右に公開状態・日付・タグ・保存を配置した。
左側を長くスクロールしても、文章を書く場所と設定が見失われないよう、それぞれを独立させた。
本文には、「。」のあとで改行し、一行空ける整形を入れた。
ただし最初の実装では、「写真の外側にあるもの。」のような「」の途中で改行され、閉じかっこだけが次の行へ落ちた。
ジョナサンから「不自然です。ルールに従ってください」と指摘を受け、「から」で閉じるまでは同じ行として保護し、その後に空行を入れる処理へ直した。
トップの開発日誌も、記事全体がリンクであることが分かりにくかった。
そこで各記事に「記事を読む →」を表示し、触れると背景が変わり、押した直後は赤字の「記事を開いています…」と回転表示へ切り替わるようにした。
ページが開くまで少し待っても、押せたかどうか迷わないための修正である。
タグ機能にも問題が出た。
タグを全部消すと自動タグがすぐ復活し、名前そのものは書き換えられなかった。
タグ名を直接編集できる入力欄へ変え、追加、削除、0件保存、最大7件、Elioによる再生成を別々に動かせるよう修正した。
同じサイトに、フォトグラファー・ジョナサンの専門サイト「02222STUDIO撮影予約」への導線も追加した。
写真作品、撮影プラン、料金、空き状況から予約へ進み、こちらのサイトでは写真から仕組みまで作る仕事を見せる。
二つを競わせず、写真家としての入口と、Creative System Designの入口を役割分担させた。
今日作ったのは、単なるプロフィールサイトではない。
記事を書く、整える、分類する、公開する、読んでもらう、相談や撮影へつなぐという一連の流れである。
そして今、この文章自体が、その仕組みを使って残す具体的な開発記録になっている。
Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan