JONATHANPUBLIC JOURNAL / 一覧

JONATHAN’S NOTE

目の前の不便を、見過ごさない。

仕組み設計仕事・経営人・記憶

小さな手間の繰り返しに、次の仕組みの入口がある。

一回なら我慢できることも、毎日繰り返せば大きな負担になる。

探す、写す、確認する、連絡する。

慣れているから問題に見えないだけで、減らせる仕事は多い。

困っている人が説明できなくても、その動きを見れば必要なものが見えてくる。

今日は「目の前の不便を、見過ごさない」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、小さな手間の繰り返しに、次の仕組みの入口があるという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

完成したと呼べる状態ではない。

それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。

今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan