JONATHANPUBLIC JOURNAL / 一覧

JONATHAN’S NOTE

経験を、肩書きから解放する。

写真仕組み設計仕事・経営人・記憶場所づくり

カメラマンとして身につけた観察力を、別の仕事にも使ってみる。

人の表情を読むこと、場の流れを見ること、必要な瞬間を選ぶこと。

撮影で身につけたものは、カメラがない場所でも役に立つ。

写真家を辞めたいわけではない。

写真家の中に閉じ込めていた力を、外へ出してみたい。

今日は「経験を、肩書きから解放する」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、カメラマンとして身につけた観察力を、別の仕事にも使ってみるという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

完成したと呼べる状態ではない。

それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。

今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan