一枚から、物語は始まる。
秋月で撮った写真を起点に、人と場所の時間を文章へつないだ。
秋月の一枚を見返していると、写っていない前後の時間まで思い出した。
写真は記録だが、記録だけではない。
誰かが言葉を重ねることで、別の人の記憶にも触れる。
撮影した日で終わらず、一枚が次の物語を連れてくることがある。
今日は「一枚から、物語は始まる」ということを考えた。
書き留めておきたいのは、秋月で撮った写真を起点に、人と場所の時間を文章へつないだという感覚だ。
頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。
だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。
ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。
見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。
完成したと呼べる状態ではない。
それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。
今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。
Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan