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JONATHAN’S NOTE

今年の仕事を、作品ではなく問いで振り返る。

写真文章・note仕事・経営人・記憶

何を作ったかより、何を気にし続けた一年だったかを考える。

年末が近づき、撮影や文章を並べてみた。

数だけを見ても、自分がどこへ向かっているのかは分からない。

残ったのは「どうすればもっと伝わるか」「どうすれば人が楽になるか」という問いだった。

来年は、この問いを形にする方法を増やしたい。

今日は「今年の仕事を、作品ではなく問いで振り返る」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、何を作ったかより、何を気にし続けた一年だったかを考えるという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

完成したと呼べる状態ではない。

それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。

今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan