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JONATHAN’S NOTE

作品より先に、理由を残す。

気づき

何を作ったかだけではなく、なぜ作ろうと思ったのかを書き留める。

出来上がったものだけを見ると、最初から答えが分かっていたように見える。

でも実際は、迷いながら手を動かしている。

だから完成品の説明より、始めた理由を残したい。

うまくいかなかったことも含めて残せば、次に似た困りごとと出会った時の手掛かりになる。

今日は「作品より先に、理由を残す」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、何を作ったかだけではなく、なぜ作ろうと思ったのかを書き留めるという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

完成したと呼べる状態ではない。

それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。

今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan