JONATHANPUBLIC JOURNAL / 一覧

JONATHAN’S NOTE

土地にも、次の使い方がある。

人・記憶場所づくり

上毛町の場所を、片づける対象から人が集まる場所として見直す。

伸びた竹や草を見ると、まず片づけなければと思う。

でも、その土地で何ができるかを考えると景色が変わる。

作業場、竹の活用、キャンプ、人が集まる日。

整備は終わらせるためではなく、始めるためにする。

場所も、使い方を編集できる。

今日は「土地にも、次の使い方がある」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、上毛町の場所を、片づける対象から人が集まる場所として見直すという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

完成したと呼べる状態ではない。

それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。

今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan