作れることが増えるほど、目的へ戻る。
画像を変えられる驚きに流されず、何のために使うかを考える。
新しい表現ができると、試すだけで楽しい。
でも、驚かせることだけが目的になると、すぐに飽きられる。
誰へ、何を感じてほしいのか。
元の記憶を守るのか、新しい世界を作るのか。
技術より先に目的を置く必要がある。
今日は「作れることが増えるほど、目的へ戻る」ということを考えた。
書き留めておきたいのは、画像を変えられる驚きに流されず、何のために使うかを考えるという感覚だ。
頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。
だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。
ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。
見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。
完成したと呼べる状態ではない。
それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。
今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。
Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan