JONATHANPUBLIC JOURNAL / 一覧

JONATHAN’S NOTE

光を整えると、人が見えてくる。

写真人・記憶

撮影環境を少しずつ整え、表情を待てる余裕を作る。

ディフューザーや背景を支える道具を見直している。

機材を増やすことが目的ではない。

光を安定させることで、設定に追われず、その人を見る時間を増やしたい。

道具が人の邪魔をしない状態を作ることも、撮影のやさしさだと思う。

10月31日に二台目の珈琲焙煎機を導入し、100gパッケージを調査した。

Destiny Blendを五種類に分け、Morning Bless、Harmony Path、Moonlight Drip、Eternal Flame、Destiny Bloomの名前、味、焙煎度、物語、飲む場面、ラベル構成を作った。

今日は「光を整えると、人が見えてくる」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、撮影環境を少しずつ整え、表情を待てる余裕を作るという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan