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JONATHAN’S NOTE

便利さは、人の顔で測る。

仕組み設計人・記憶

機能が増えたかではなく、使う人が楽になったかを基準にしたい。

便利な道具でも、覚えることや管理することが増えれば、使う人は疲れてしまう。

新しいものを勧める前に、その人が今どこで困っているのかを見たい。

機能の数ではなく、表情が少しやわらぐかどうか。

それを便利さの基準にしたい。

今日は「便利さは、人の顔で測る」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、機能が増えたかではなく、使う人が楽になったかを基準にしたいという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

完成したと呼べる状態ではない。

それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。

今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan