JONATHANPUBLIC JOURNAL / 一覧

JONATHAN’S NOTE

撮影、広報、運営を同じ地図に置く。

写真人・記憶イベント場所づくり

別々の担当作業を、来場者が進む一つの体験として見る。

告知を見て、興味を持ち、申し込み、当日会場へ来て、写真を見る。

その人にとっては全部が一つの体験だ。

制作側の都合で分けると、途中に迷う場所が生まれる。

担当を越えて全体を見る役割が必要なのだと思う。

今日は「撮影、広報、運営を同じ地図に置く」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、別々の担当作業を、来場者が進む一つの体験として見るという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

完成したと呼べる状態ではない。

それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。

今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan