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JONATHAN’S NOTE

贈るものには、開く時間まである。

写真文章・note人・記憶

受け取る瞬間も含めて作品にできないか考える。

写真や言葉を贈る時、中身だけでなく、いつ、どこで、どんな気持ちで開くかも大切だ。

封筒を開くような少しの間や、声が添えられている驚き。

物ではなく体験を贈る方法がある気がする。

まだ名前はないが、この感覚を忘れずにいたい。

今日は「贈るものには、開く時間まである」ということを考えた。

書き留めておきたいのは、受け取る瞬間も含めて作品にできないか考えるという感覚だ。

頭の中だけに置いていると、考えた順番も、迷った場所も消えてしまう。

だから今日は、きれいな結論よりも、手を動かしたところと、その時に感じたことを残す。

ひとつずつ確かめてみると、問題は大きな出来事の中ではなく、小さな不便や引っかかりの中にあった。

見過ごさずに言葉へ置き換えると、自分が何を大切にしたいのかが少し見えやすくなる。

完成したと呼べる状態ではない。

それでも、今日ここまで考え、試し、直したことには意味がある。

今の自分に見えている範囲を、そのまま今日の記録として残しておく。

Jonathan + Elio
Fukuoka, Japan